文学部で取得しやすくなる資格「中学校教諭1種」

文学部で取得しやすくなる資格「中学校教諭1種」

文学部で目指すことができる資格には、中学校教諭1種があります。中学校教諭1種の免許は、大学で教職課程を履修することによって、無試験で取得をすることができる国家資格となっています。

国立大学の場合では教員養成課程を、国公立および私立大学の場合では、教職課程を履修することによって、資格を得ることができます。大学によっては教育学部に所属している方が有利となる場合もありますが、教職課程はどの大学でも学部に関わらず提供されているため、文学部であっても問題なく履修することができます。

ただし文学部の場合では、自身の専攻科目とは別に教職課程の科目も履修する必要があるため、大学生活は多忙になることとなります。中学校教諭の免許には、1種・2種・専修といった3種類がありますが、4年制大学を卒業した場合には、中学校教諭1種の免許が与えられることとなります。

実際に教職員としての職務に就く場合には、取得した免許に記載されている、文学部で専攻した専門科目を教えることとなります。また中学校教諭1種は無試験で得られる資格ではありますが、教職員として採用されるためには、教職員の採用試験に合格をするということが必要となります。

採用試験は各都道府県によっても弱冠異なりますが、東京都の場合では、1次試験と2次試験が設けられています。1次試験は筆記、2次試験は面接・実技となっています。

筆記試験は、専門教養、一般・教職教養、論文といった、3部構成となっています。面接試験は、個人面接と集団討論となります。

そして実技試験は、音楽科、美術科、家庭科、保健体育科、英語科を希望する受験者のみが、受験することが必要となっています。採用試験に合格をすると、実際に職務に就く中学校へ配属されることとなります。

職務内容としては専門科目における教鞭をとるほか、クラス担任やクラブ活動の顧問、学校行事、生徒指導、進路指導などと、多岐にわたっています。
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