文学部の種類

文学部の種類

文学部の種類としては、大きくいくつかの分野に分けることができます。具体的には文献等の研究を行う文学分野のほか、世界各国の言語を学ぶ言語分野、人間の考え方や哲学などを学ぶ思想分野、日本および海外の歴史を研究する歴史分野、文化や文明について学ぶ文化・文明分野、人間の生き方についてを研究する人間分野などがあります。

文学部というと作家志望の学生が学ぶ学部といったイメージもありますが、実際には創作に関する指導を専門的に行っている大学というのは、非常に限られています。文学分野の学科であったとしても、小説を書くといった課題が出されるということは、ほとんどありません。

本当に作家等を目指すのであればむしろ、感性を磨くための、芸術系の学部を選ぶ方が向いているということが言えます。文学部のそれぞれの種類の分野における学習カリキュラムとしては、まず文学分野の場合では、おもに日本語や日本文学についてを学び、国文学・国語学・風俗習慣・儀礼などといった、日本文化の理解に取り組みます。

言語学の分野では、英語やフランス語、ドイツ語、中国語、韓国語などといった専攻に分かれて、それぞれの言語の修得と、その国における文化への理解に取り組みます。思想分野の場合では、仏教やキリスト教、その他の宗教に関する理解を深めたり、哲学に関する学習に取り組みます。

歴史分野では、日本の古代から近代にいたるまでの歴史の研究や、外国史学、考古学、歴史地理学などといった研究に取り組みます。文化・文明分野では、国内外における文化や文明に関する知識を深めたり、文化財に関する知識などといった、幅広い教養を身につけます。

人間分野では、人間学や心理学など、人間とその生き方を理解するための学習に取り組みます。その他にも文学部の種類には大学によっては、美術史や音楽史などといった芸術に関する分野や、児童保育・教育に関する分野なども、学科や専攻に取り入れられているところがあります。
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