文学部で取得しやすくなる資格「図書館司書」

文学部で取得しやすくなる資格「図書館司書」

文学部で目指せる資格には、図書館司書があります。図書館司書というのは、図書館におけるさまざまな業務に専門的に携わることのできる、専門家のことを言います。

勤務場所は図書館となり、本の貸し出しや読書案内といった基本的な業務のほか、図書資料の分類、目録の作成、購入図書の選定などといった、さまざまな業務に携わることとなります。文学部で資格取得を目指す場合には、司書や、図書館に関する科目を履修するということが必要となります。

具体的には大学4年間の文学部において、必修12科目18単位、選択2科目2単位を修得するということが必要となります。特定の資格試験などは実施されておらず、単位を修得することによって、資格を得ることができます。

ただし資格を取得できたからといって、必ずしも図書館で働くことができるというわけではありません。図書館司書として働くためには、それぞれの図書館における、採用試験に合格をするということが必要となります。

私立図書館の場合では、それぞれの図書館が提示する採用枠に応募して、採用試験を受けるということが必要となります。そして国公立図書館の場合では、公務員試験に合格をするということが必要となります。

図書館には国や都道府県、市町村が運営管理をする国公立図書館や、大学が運営管理をする大学図書館、学校内に設けられている学校図書館や、専門図書を扱う専門図書館といった4つのタイプがあります。それぞれのタイプによって求められる図書館司書の能力にも違いがあるため、まずは自分がどういった図書館で働きたいのかを、決めるということが大切となります。

国公立図書館の場合では、基本的には公務員として職務に就くこととなります。図書館司書の需要としてはそれほど高くはなく、辞職をする人の割合も少ないことから、空きが出ることもなかなかないというのが現状となっています。

しかし最近では図書館でなくとも、企業の資料室が採用をするなど、需要の場は拡大しつつあるようです。
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