文学部について解説をしている『文学部.com』

文学部の就職先

文学部を卒業したらどんな就職先があるのかは、これから大学へ進学しようとしている人には、非常に気になるところです。一般に文学部は就職に不利であるとか、就職先を見つけるのが難しいということが言われていますが、本当にそうなのかというと、必ずしもこの意見が正しいとは言えません。

このように言われる理由には、文学部は法学部や経済学部と比べて社会で直接役立つ実学ではないというものです。しかし、実際に学べる内容を見れば、実学的な学科もたくさんあり、また就職に有利な資格が取得できる学科もたくさんあります。

法学部や経済学部はたしかに社会活動に直結している学問かもしれませんが、大学の4年間で学んだ程度で、それほど大きな差がつくほどの即戦力にはならないのが現実です。歴史や文学、哲学を学んだからといって、これが直接社会に出て役に立つことは少ないかもしれませんが、それはどの学部でも同じことでしょう。

出身大学によっても異なることで、また学生時代に本気で学んでいれば、何がしかのものを身につけることができるのは、どこの学部でも同じです。要は、ひとつでも4年間をかけて学んだことがある、極めようとしたことがあるという実績が大切なのです。

しっかりと学んで身につけたものがひとつあれば、その意欲が認められ、期待できる人物と評価されることになります。文学部の就職先としては、非常に多方面が考えられます。

民間企業のさまざまな職種への就職や国家公務員や地方公務員、教職員などいろいろな道があります。大学在学中に専門的に学んだ事を活かした資格があれば、専門の道に進むこともできれば、学部とは関係なく取得できる資格を持っていれば、それも評価されます。

外国語や外国文学を学んでいれば、TOEICなどでハイスコアを持っていれば有利になる職業もあります。IT関連の企業などは、実際にはあまり学部や学科は問わないところも多く、文学部出身者も多く就職しています。

大学を卒業しても就職が厳しい時代ですが開かれた道はたくさんあります。

業種別に見た場合には、文学部の場合には、概ねほとんどの大学で、大きな偏りはありません。
サービス業・金融業・卸小売業・情報通信業・公務員が、それなりに同じ比率となっています。

他の学部と比較をして、少ない印象を受けるのは、建設業であったり、学部的な物も当然ありますが、医療系への就職比率は少ない大学が多くなっています。
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